1960'S　DEAD STOCK　NOS　made in japan　COLONIAL DOORBELL　1969　メカニカル ドアチャイム　ドアベル　呼び鈴　ブラス　スチール　リプロダクツ　ビクトリアン デザイン [adh-490]

商品概要：
19世紀のメカニカルドアベルのレプリカです。
信用と信頼の日本製です。
アメリカのハードウエアー会社が1970年前後に
日本の何処かの工場で作らせたみたいですね。
ブリキのおもちゃなどに代表される薄い鉄の加工は
日本の町工場の得意分野でした。

細部の細かな仕事といい、、大きさといい、
戦後日本?!を感じます。

素材:
真鍮
鉄

1850年頃から1900年頃迄の
まだ世の家庭に電気が無い頃の住宅等のドアに、
ドアをサンドイッチする形でよく
取付けられていた物のレプリカです。

主に玄関ドアに設置するものでターンレバーを屋外側に取付、
ベル部分を屋内側に取付けます。
勿論ドアを挟んで装着します。
プレート側にあるターンレバーを回すと
室内に呼び鈴がこだまする仕組みです。
自転車のベルと同じような原理です。

現代の火災報知器をまろやかにした様な音色です。
思った以上に大きな音がします。

外気に常に晒されるターンノブは錆びないように真鍮製、
内部のベル本体は鉄製です。

それぞれ取り付け用のマイナスビス付きです。

サイズ:『プレート&ノブ』
π　　　　　　約6.2cm
D 　　　　　　約3cm

サイズ:『ベル』
Ｈ　　　　　　約6cm
Ｗ　　　　　　約6cm
Ｄ　　　　　　約3cm

現状で戸厚最大6.5cm前後位まで対応できます。
それ以下に取り付ける場合は
シャフト部分をカットしてお使いください。


送料：
送料区分　A　にて送付致します。
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状態：
古い物ですので、多少の擦り傷、劣化などのダメージや汚れはあります。
目立つ箇所の説明は記載しておりますが、説明しきれない多少の傷、汚れ、経年に伴う変色などがある事など、アンティーク商品にご理解頂けます様お願い致します。
USED品の為、神経質な方や美品をお求めの方は慎重にご検討下さい。

お客様都合による、返品・交換は一切行っておりません。
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